福嶋聡「本屋とコンピュータ」第120回掲載
福嶋聡「本屋とコンピュータ」第120回掲載
「ティム・ウー著『マスタースイッチ 「正しい独裁者」を模索するアメリカ』(飛鳥新社)について」
http://www.jimbunshoin.co.jp/rmj/honyatocomputer120.htm
*57回までのコラムは当社刊『希望の書店論』でご覧下さい
福嶋 聡 (ふくしま ・あきら)
1959年、兵庫県生まれ。京都大学文学部哲学科卒業。1982年ジュンク堂書店入社。神戸店(6年)、京都店(10年)、仙台店(店長)、池袋本店(副店長) 、大阪本店(店長)を経て、2009年7月より難波店店長。
1975年から1987年まで、劇団神戸にて俳優・演出家として活躍。1988年から2000年まで、神戸市高等学校演劇研究会終期コンクールの講師を勤める。日本出版学会会員。 著書:『書店人の仕事』(三一書房、1991年)、『書店人の心』(三一書房、1997年)、『劇場としての書店』(新評論、2002年) 『希望の書店論』(人文書院、2007年)