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『アーレントのマルクス』書評会(12/2京大)

アーレント研究会特別企画

百木漠『アーレントのマルクス』合評会――アーレントはマルクスをどう読んだか」

日時:2018年12月2日(日)13:30(開場13:00)~17:00

場所:京都大学東一条館2階大講義室
https://www.gsais.kyoto-u.ac.jp/access

報告者:森川輝一(京都大学)、隅田聡一郎(立正大学)、橋爪大輝(二松學舍大学)

応答:百木漠(著者・立命館大学)

司会:三浦隆宏(椙山女学園大学)

ハンナ・アーレントの主著『人間の条件』の刊行60周年、そしてカール・マルクスの生誕200周年にあたる今年、両者の思想の錯綜を問い、その入り組んだ関係の糸を解きほぐそうとこころみる、一冊の研究書が上梓されました。百木漠『アーレントのマルクス』は、両者の思想を深く検討することをつうじて、「労働と全体主義」の親密な関係を暴きだそうとする挑戦的な一書です。

このたび日本アーレント研究会では、特別企画として百木漠『アーレントのマルクス』合評会を開催いたします。この会では、同書の拓いた議論の地平と射程を測るべく、専門を異にする三人の評者にご登壇いただき、それぞれの角度から、『アーレントのマルクス』を照らし出していただきます。森川輝一会員は政治学・政治思想史の観点から、隅田聡一郎氏はマルクス研究の観点から、橋爪大輝会員は哲学・倫理学の観点から、同書を検討していきます。

会当日はフロアにも議論を開き、みなさまとも議論を深めてまいりたいと思っております。万障お繰り合わせの上、なにとぞご参加いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

http://arendtjapan.wixsite.com/arendt

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