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書評会『貧困と自己責任の近世日本史』(10/13東大本郷)

近世史フォーラム10月東京例会

◇日時:2018年10月13日(土)12:45集合 13:00~17:00

◇会場:東京大学本郷キャンパス 福武ホール地下1階 中会議室(史料編纂所向かい)http://fukutake.iii.u-tokyo.ac.jp/access/

☆☆ご注意!!☆☆

当日は、会場の建物が施錠されていますので、12時45分に史料編纂所の玄関前に集合し、出席者が揃って入室いたします。

参加予定の方は、時間厳守でお願いいたします。

もし、どうしても遅れる場合は、下記までご一報ください。

荒武賢一朗 携帯電話090-3033-2437 araken9092@gmail.com

◇報告

①白川部達夫氏「『世事見聞録』の窮民ー百姓的世界の解体をめぐって―(仮)」

②書評 木下光生著『貧困と自己責任の近世日本史』(人文書院、2017年)

評者:平野哲也氏

http://www.nara-u.ac.jp/faculty/let/history/news/2018/583

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