小倉拓也×福尾匠「ドゥルーズはなぜ面白いのか」(10/6大阪)
『カオスに抗する闘い』(人文書院)&『眼がスクリーンになるとき』(フィルムアート社)刊行記念トークイベント
小倉拓也×福尾匠
ドゥルーズはなぜ面白いのか――哲学と芸術の狭間で
今年七月、二冊のドゥルーズ論が刊行された。著者はともに若手研究者、そして大阪大学出身。同じタイミングでの出版は偶然なのか、必然なのか。いまドゥルーズを考えることの面白さと研究の現在を語ります。
日時:2018年10月6日(土)18時~(17時45分開場)
会場:ナレッジキャピタルカンファレンスルームC07 グランフロント大阪北館(タワーC)8階
料金:1000円
おぐら・たくや/1985年生まれ。大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程修了。博士(人間科学)。現在、大阪大学未来戦略機構特任助教。
ふくお・たくみ/1992年生まれ。横浜国立大学博士後期課程在籍、日本学術振興会特別研究員(DC1)。
※紀伊国屋書店グランフロント大阪店3番カウンターにてチケットをお買い求めください。お電話での予約も承ります。06-7730-8451(10時~22時)
※会場はグランフロント内の別施設です。かならず事前にチケットをご購入のうえ、会場にお越しください。会場でのチケットの販売はございません。
※イベント後にはサイン会を予定しております。対象書籍は『眼がスクリーンになるとき』『カオスに抗する闘い』です。会場でも書籍を販売いたします。
※紀伊国屋書店グランフロント大阪店にて、二人の選書フェアも開催中です。
問い合わせ:紀伊国屋書店グランフロント大阪店
大阪市北区大深町4-20 グランフロント大阪 ショップ&レストラン南館6F
TEL 06-7730-8451
https://www.kinokuniya.co.jp/c/store/Grand-Front-Osaka-Store/20180913095300.html
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