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『アーレントのマルクス』刊行記念シンポジウム(8/25尼崎)

大阪哲学学校/季報『唯物論研究』刊行会/共同開催  
2018年度夏季シンポジウム

○日時:8月25日(土)10:00~16:00
(16:30から同所にて交流会をおこないます)

○場所:尼崎市立中央地区会館2階和室
※会場は「大阪哲学学校」の名前で予約
(阪神電車「尼崎」駅下車、駅南側を高架に沿って神戸方面へ10分弱。黄土色の外壁、プールを備えた大きな会館です。)

○参加費(会場受付にて当日お納めください):
 シンポジウム1,000円 
 交流会費 1,000円(参加者のみ)

【スケジュール】

○午前の部

10:00~12:30

【百木漠 新著刊行記念シンポジウム】

(報告)百木漠さん(立命館大学専門研究員)
「アーレントはなぜマルクスを『誤読』したのか──『アーレントのマルクス』解題」
(著書:『アーレントのマルクス──労働と全体主義』人文書院)

(批評)①寺島俊穂さん(関西大学法学部教授)
    ②斉藤幸平さん(大阪市立大学経済学部准教授)

12:30-13:30(休憩・昼食:阪神電車より北側や駅近くに飲食店が多数あり、駅にスーパーもあります)

○午後の部

13:30~16:00

【講演】「韓国の事例から見た社会的連帯経済の条件と可能性」
講師・梁峻豪さん(仁川大学経済学部教授、同大学社会的経済研究センター長)

「社会的連帯経済」は連帯を原理とする現実の経済活動です。資本主義に対する理論的批判や新自由主義的経済政策に対する政治的批判は不可欠ですが、市民が経済領域における対抗的実践の深化と拡大にもっと注目し主体的にコミットしていくことも決定的に大事なことです。韓国はこの面で先進的実践を重ねており、2013年の「ソウル宣言」など「社会的連帯経済」のグローバルな展開にも貢献しています。

なお梁峻豪さんは交流会にもご参加くださる予定ですので、韓国の経済や政治の現状についてもいろいろなお話をお聞かせいただけるのではと思います。

16:00〜16:30(交流会準備)

16:30~18:00ごろ 交流会〜梁峻豪さんを囲んで〜(軽食とつまみ・飲み物を用意します)
※どなたでも参加できます(交流会実費として1,000円のご負担をお願いします)

https://oisp.jimdo.com/

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