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女神の島

原題:海神家族

女神の島

媽祖に導かれて、わたしは自分の生まれ育ったこの奇妙な国、台湾に戻ってきた。「台湾百年の歴史で最も重要な小説」本邦初訳。

著者 陳 玉慧
白水 紀子
ジャンル 文学 > 海外文学・文芸評論 > 海外文学フィクション
出版年月日 2011/12/15
ISBN 9784409130346
判型・ページ数 4-6・336ページ
定価 本体2,500円+税
在庫 在庫あり
 

内容説明

霧社事件が起こった直後に結婚のために台湾に渡った沖縄出身の祖母と、中国人男性と結婚した母、そしてドイツ男性と結婚して海外に住む「私」、女三代の80年間を台湾の歴史を背景に描いた自伝体小説である。

台湾はもとよりドイツでも1万部が読まれ、「ドイツのトーマス・マン『ブッデンブローク家の人々』に匹敵する台湾家族小説であり、台湾百年来の最も重要な小説である」と評された。中華民国百年記念行事の一環として公共電視(日本のNHKに相当)でテレビドラマ化。

原題「海神家族」

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