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吉陵鎮ものがたり

吉陵鎮ものがたり

架空の町「吉陵」で繰り広げられる背徳、堕落、救済。リアリスティックな筆致で描かれる四篇のオムニバス小説。台湾熱帯文学第一弾

著者 李 永平
池上 貞子
及川 茜
ジャンル 文学 > 海外文学・文芸評論 > 海外文学フィクション
シリーズ 台湾熱帯文学シリーズ
出版年月日 2010/11/10
ISBN 9784409111918
判型・ページ数 4-6・304ページ
定価 本体2,800円+税
在庫 在庫あり
 

目次

巻一 白衣
巻二 空門
巻三 天荒
巻四 花雨

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内容説明

架空の町を舞台に繰り広げられるオム二バス小説。中国北方の色彩と南方の風情あふれる「吉陵」は、汚物と血溜、殺戮に彩られた背徳と堕落の町だった。そこに救済はあるのか。罪とその報いをリアリスティックな筆致で描きながら、象徴と寓話性に満ちた物語。

台湾馬華文学の先駆的作家、李永平の代表作、本邦初訳。

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