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民族誌的近代への介入

文化を語る権利は誰にあるのか

民族誌的近代への介入

「現地の人々の視点から」の本質的意味を問い直す。

著者 太田 好信
ジャンル 人類学
シリーズ 叢書・文化研究 
出版年月日 2009/06/01
ISBN 9784409530399
判型・ページ数 4-6・340ページ
定価 本体3,000円+税
在庫 在庫あり
 

目次

序章
Ⅰ 人類学とカルチュラル・スタディーズ
文化を語る権利は誰にあるのか/カルチュラル・スタディーズ

Ⅱ 人類学と民族誌的近代
ポストコロニアル批判を越えるために/言説としての人類学

Ⅲ 人類学とモダニズム
同時間的モダニズム/沖縄モダニズム

Ⅳ サバルタンと人類学のアンメイキング―グアテマラで考えたこと
未来から語りかける言語/人類学とサバルタンの主体的関与

Ⅴ 理論の批判的継承
ポストモダン人類学とアンデンティティの政治再考

註/あとがき/引用文献/主要事項索引/主要人物名索引

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内容説明

カルチュラル・スタディーズ、ポストコロニアル批判、サバルタン・スタディーズなどの成果をふまえつつ、「現地の人々の視点から」の本質的意味を問い直す。2001年 に刊行され好評を博した同書に、新たに補章「ポストモダン人類学とアイデンティティの政治再考」を追加した増補改訂版。

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