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生活の中の植民地主義

生活の中の植民地主義

韓国、台湾そして日本の日常生活に隠されている植民地主義の痕跡をやさしく明かす

著者 京都大学人文科学研究所
駒込 武 他著
水野 直樹 他著
ジャンル 歴史 > 日本史
出版年月日 2004/01/01
ISBN 9784409520512
判型・ページ数 4-6・160ページ
定価 本体1,500円+税
在庫 在庫あり
 

目次

序論――日本の植民地主義を考える  水野直樹
朝鮮人の名前と植民地支配  水野直樹

植民地支配、身体規律、「健康」  鄭 根埴

植民地における神社参拝  駒込 武

台湾先住民と日本語教育――阿里山ツオウ族の戦前・戦後  松田吉郎

ブックガイド

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内容説明

韓国、台湾そして私たちの生活の中に、たしかな痕跡を残す植民地主義。初詣や命名の習慣、戸籍制度、慣行としての身体測定、体操などなど、いわば身体に刻み込まれた植民地主義を目に見えるものにする試み。伝統的な習俗と思われている初詣と日の丸・君が代との関係、いわゆる創氏改名と戸籍制度の知られざる謎など、これまでの植民主義をめぐる議論に一石を投じる内容。毎年夏に一般視聴者を対象におこなわれてきた夏季公開講座をもとに構成した、入門書

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