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人狼伝説

変身と人食いの迷信について

人狼伝説

人狼、その秘められた伝承・伝説の一大集成

著者 セイバイン・ベアリング=グールド
ウェルズ 恵子
清水 千香子
ジャンル 歴史 > 西洋史
人類学
出版年月日 2009/06/01
ISBN 9784409510629
判型・ページ数 4-6・250ページ
定価 本体2,600円+税
在庫 在庫あり
 

目次

第一章   はじめに
第二章   古代人と狼憑き
第三章   北方の人狼
第四章   北欧における人狼の起源
第五章   中世の人狼
第六章   恐怖の審理室
第七章   ジャン・グルニエ
第八章   人狼と民間伝承
第九章   先天的な狼憑き
第十章   人狼神話の神話学的起源
第十一章 ド・レ元帥 Ⅰ〈審理〉
第十二章 ド・レ元帥 Ⅱ〈裁判〉
第十三章 ド・レ元帥 Ⅲ〈判決と処刑〉
第十四章 ガリツィア地方の人狼
第十五章 特異な事例――ハイエナ人間
第十六章 説教の中の人狼

 訳者あとがき
 参考文献一覧

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内容説明

人狼(オオカミ男)の迷信がヨーロッパ世界でどう信じられてきたかを、客観的に伝えようとしたヴィクトリア朝期の研究書で、現代に至るまで人狼に関するもっとも基本的な参考書とされる。世界中のさまざまな神話、伝説、民間信仰などを蒐集するとともに、青髭公(ド・レ元帥)など、人狼(主に人食い)や魔女と信じられた人々の裁判記録をもとに詳細に事件を物語った章などを含み、読み物としても面白く、刺激的な内容になっている。

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