ホーム > 心理学と宗教

心理学と宗教

心理学と宗教

宗教とは何か、を自分の身に引きつけて探求する。、心理学と牧会の関係などを論じたユングの宗教論六篇収録。

著者 村本 詔司
ジャンル 心理学 > ユング心理学
シリーズ ユング・コレクション 
出版年月日 1989/01/01
ISBN 9784409310236
判型・ページ数 A5・600ページ
定価 本体6,800円+税
在庫 在庫あり
 

目次

心理学と宗教
一 無意識的な心の自律性/二 教義と自然発生的象徴/三 自然発生的象徴の歴史と心理学

三位一体の教義にたいする心理学的解釈の試み
前書き
第一章 キリスト教以前において三位一体の観念に対応するもの
1 バビロニア/2 エジプト/3 ギリシア
第二章 父と子の精霊
第三章 信経
1 使徒信経/2 グレゴリウス・タウマトゥグルスの信経/3 ニケア信経/4 ニケア・コンスタンチノープル信経、アタナシウス信経、ラテラノ信経
第四章 三つの位格の心理学的解明
1 元型の仮説/2 元型としてのキリスト/3 聖書
第五章 第四のものの問題
1 四元性の観念/2 四元性の心理学/3 シンボリズム一般
第六章 結論

ミサにおける転換象徴
第一章 導入
第二章 転換儀礼の個々の部分
1 パンの奉納/2 カリス(聖杯)の準備/カリスを挙げること/4 奉納物と祭壇の献香/5 エピクレーシス/6 聖別/7 大奉挙/8 聖別後/9 奉献文の結び/10 挿入祈祷とフラクチオ/11 コンシグナチオ/12 混和/13 要約
第三章 転換の神秘に対応するもの
1 アステカ族のテオクァロ/2 ゾシモスの幻
第四章 ミサの心理学
1 ミサにおける供犠についての一般的見解/2 供犠の心理学的意味/3 ミサと個の確立過程

心理療法と牧会の関係について

精神分析と牧会

ヨブへの答え

このページのトップへ

内容説明

キリスト教に対するユングの態度は、彼の分析心理学の出発点とも言える。宗教とは何か、を自分の身に引きつけて探求する。「心理学と宗教」「ヨブへの答え」を初め、三位一体の意味、ミサの意義、心理学と牧会の関係などを論じたユングの宗教論六篇収録。

このページのトップへ

関連書籍

心理学と錬金術 Ⅰ 新装版

心理学と錬金術 Ⅰ 新装版

ユングの代表作 定評あるロングセラー

 
心理学と錬金術 Ⅱ 新装版

心理学と錬金術 Ⅱ 新装版

記念碑的労作 全2冊完訳

 
 

このページのトップへ