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カラヴァッジョ鑑

カラヴァッジョ鑑

バロック絵画の立役者、光と闇の巨匠、カラヴァッジョ。その新しさを歴史、文学、音楽、映画、思想と多方面から照らし出す。

著者 岡田 温司
ジャンル 美術・芸術
出版年月日 2001/10/01
ISBN 9784409100141
判型・ページ数 A5・470ページ
定価 本体4,800円+税
在庫 在庫あり
 

目次

カラヴァッジョ復活――あるいは「歴史の天使」ロベルト・ロンギ  岡田温司

I 正射

扉を押し開くもの――「聖トマスの不信」をめぐって  徐京植
ロンバルディアのプレ・カラヴァッジェスキ――「メートル」と歴史性  水野千依
幻視のリアリズム――カラヴァッジョの宗教画  宮下規久朗
カラヴァッジョが描いた「音楽」  岡部宗吉

II 反射

凸面鏡の自画像――バルミジャニーノとカラヴァッジョ  谷川渥
カラヴァッジョ考  マイケル・フリード(岡田温司・西山晶子訳)
鏡の中のカラヴァッジョ  岡田温司
Talking A/Head――Queering”Making-Sense”  長原豊

III 乱反射

デレク・ジャーマンのカラヴァッジョ――活人画映像をめぐって  篠原資明
同時代人の目に映ったカラヴァッジョ   松原知生
交差するふたつの眼差し――カラヴァッジョとパゾリーニ 石田美紀・土肥秀行

IV 歪像

はみだし者の系譜  和田忠彦
白のバロック――アンドレス・セラーノ  金井直
ナルキッソスはバロック的か?  ユベール・ダミッシュ(大塚直子訳)
時の肉に触れる――あるいはセクシュアリティは歴史主義に抵抗する  田崎英明



カラヴァッジョとロンギの対話  岡田温司
カラヴァッジョ(抄)  ロベルト・ロンギ(岡田温司・加藤花子訳)

「現在」を映すカラヴァッジョ――編者あとがきに代えて

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内容説明

バロック絵画の立役者、光と闇の巨匠、カラヴァッジョ。その新しさを歴史、文学、音楽、映画、思想と多方面から照らし出す大パノラマ。カラー口絵多数。

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