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エコ・ロゴス

存在と食について

エコ・ロゴス

鮮烈な視点と美しい文章で綴る思想的エッセイ。エコロジーとエコノミーをつなぐ論理、そして倫理…。

著者 雑賀 恵子
ジャンル 思想
文学 > 日本文学・文芸評論 > 日本文学エッセー
出版年月日 2008/10/01
ISBN 9784409040942
判型・ページ数 4-6・244ページ
定価 本体2,500円+税
在庫 在庫あり
 

目次

1.最初の食欲
2.遥か故郷を離れて
3.草の上の昼食
4.パニス・アンジェリクス
5.ふるさとに似た場所
6.嘔吐
7.舌の戦き
8.骸骨たちの食卓
9.ざわめきの静寂
10.星の海に魂の帆をかけて

月光陽炎、なんて力づよく―あとがきに代えて

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内容説明

他者の死にとりまかれて生きる私たち。死骸をむさぼる私たち。
古典的、宮沢賢治的な問いを〈エコ〉の時代にあらためて問い直す、不断の思考の実践。(西成彦)

「未来」誌上で注目された連載「Sein und Essen」(2005~2007年)の書籍化。自然環境、生命体と「食べること」の根源的関係を、自然科学の知見と歴史や映画、文学など該博な知識をもとに、鮮烈な視点と美しい文章で綴る思想的エッセイ。エコロジーとエコノミーをつなぐ論理、そして倫理…。西成彦先生、推薦。

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