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生命の文化論

生命の文化論

いま、〈生命〉論が大きく揺らいでいる。21世紀の人類的課題「文化としての〈生命〉」へのアプローチ!

著者 木村 敏 他編
大橋 良介 他編
ジャンル 思想
出版年月日 2003/10/01
ISBN 9784409040607
判型・ページ数 4-6・250ページ
定価 本体2,500円+税
在庫 在庫あり
 

目次

第一部 生命と自己(一九九六年)
自己創出する生命  中村 桂子/ハイデッガーの動物論  川原栄峰
ディスカッション(大橋良介/木村敏/中村桂子/川原栄峰)
第二部 生と死(一九九七年)
生と時間  ミヒャエル・トイニッセン/生と死のあわい  坂部 恵
ディスカッション(小田部胤久/木村敏/芦津丈夫/大橋良介/坂部恵/M・トイニッセン)

第三部 感覚の哲学(一九九八年)
時代現象としての感覚:自然科学・文学・宗教の出会い  上山安敏/感覚と生命:共通感覚論の新しい展開  中村雄二郎
ディスカッション(大橋良介/芦津丈夫/木村敏/上村安敏/中村雄二郎)

第四部 生命―創作の秘密  ―ゲーテ生誕二五〇年に―(一九九九年)
彫刻になにをみるか:高村光太郎とヘルダーの彫刻論から  神林恒道/宇宙生命の祝祭:『ファースト第Ⅱ部』「古典的ヴァルプルギスの夜」を中心に  柴田翔
ディスカッション(大橋良介/藤縄千艸/芦津丈夫/神林恒道/柴田翔/木村敏)

あとがき

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内容説明

DNA生命科学や自然環境問題など、生命をめぐる現代的諸課題に対して哲学的観点から種々に論じたシンポジウムの白熱の記録。

中村桂子「自己創出する生命」川原栄峰「ハイデッガーの動物論」M・トイニッセン「生と時間」坂部恵「生と死のあわい」上山安敏「時代現象としての感覚──自然科学・文学・宗教の出会い」中村雄二郎「感覚と生命──共通感覚論の新しい展開」神林恒道「彫刻になにをみるか──高村光太郎とヘルダーの彫刻論から」柴田翔「宇宙の生命の祝祭──『ファウスト第Ⅱ部』「古典的ヴァルプルギスの夜」を中心に」ほか、白熱のディスカッション。

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