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自我の超越 情動論粗描

自我の超越 情動論粗描

サルトル哲学の基盤となる重要論文の改訳版

著者 J-P・サルトル
竹内 芳郎
ジャンル 哲学 > J‐P・サルトル関連
出版年月日 2000/04/01
ISBN 9784409030554
判型・ページ数 4-6・190ページ
定価 本体2,200円+税
在庫 在庫あり
 

目次

『自我の超越』における《近代的自我》 竹内芳郎
超克の試みとその現代的意義

自我の超越――現象学的一記述の粗描
第1章 《我れ》と《自我》
第2章 《エゴ》の構成
結論

『情動論粗描』の三つの注目点 竹内芳郎

情動論粗描
序論 心理学、現象学および現象学的心理学
情動論粗描
1 古典的諸学説
2 精神分析的学説
3 現象学的理論の粗描
結論

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内容説明

《世界》が《自我》を創造したのでもなければ、《自我》が《世界》を創造したのでもない。それらは、絶対的・非人称的な意識にとっての二つの対象であり、意識を介してこそ、それらは結び合うのである。
この絶対意識・・・・それはただ端的に、存在の第一条件であり、絶対的源泉なのだ。 (本書収録『自我の超越』より)

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