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原発事故後の子ども保養支援  新刊

「避難」と「復興」とともに

原発事故後の子ども保養支援

当事者のための第三の選択肢。保養支援の現場に立ち続けてきた著者が問う、日本社会の現実とその未来。

著者 疋田 香澄
ジャンル 社会
出版年月日 2018/08/05
ISBN 9784409241219
判型・ページ数 4-6・276ページ
定価 本体2,000円+税
在庫 在庫あり
 

目次

はじめに
第1章 保養とは何か
第2章 事故後の葛藤―いま目の前にいる子どもをどうするか
第3章 支援の実態―立ち現れる多様な社会
第4章 保養の課題―調査とマッチングから
第5章 制度、そして権利
第6章 語られぬものについて語る
第7章 「分断」「差別」と向き合う
第8章 子どもたち―新しい支援が生まれるとき
おわりに

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内容説明

当事者のための「第三の選択肢」
 
原発事故後の住民たちの対応は、「避難」か「在住」かの選択にとどまらない。
たとえ在住を選んでも、すべての人が追加被ばくを受け入れたわけではないからだ。
事故によって権利を侵された人々が、これ以上リスクを押しつけられないために。
「保養」支援の現場に立ち続けてきた著者が問う、日本社会の現実とその未来。

「はじめに」をPDFで公開しました→

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