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近現代イギリス移民の歴史  新刊

寛容と排除に揺れた200年の歩み

近現代イギリス移民の歴史

移民をめぐる人種主義と多文化主義

著者 パナイー パニコス
浜井 祐三子
溝上 宏美
ジャンル 歴史
歴史 > 西洋史
出版年月日 2016/05/20
ISBN 9784409510735
判型・ページ数 4-6・512ページ
定価 本体6,800円+税
在庫 在庫あり
 

目次

第一章 イギリスは移民の国か?
第二章 イギリスへの移民
第三章 統合への三つの道? 地理、人口動態、経済
第四章 エスニシティ、アイデンティティとイギリス性
第五章 外国人嫌悪と人種主義
第六章 多文化主義の発展
第七章 結論、矛盾するもの、継続するもの

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内容説明

近接するヨーロッパの国々から、そしてかつての植民地から…。時に迫害をのがれ、時に豊かな暮らしを求めて…。

様々な出自、様々な文化や宗教の移民や難民は、どう社会から排斥され統合されていったのか。200年にわたるイギリスへの移民とその子孫の歴史を詳細にたどりながら、移民経験の複雑さと矛盾とを長期的視点からよみとく。

人種主義の歴史、とりわけ人種主義的暴力、移民についての歴史記述と記憶、多文化主義、移民と食文化の関係、アイデンティティとコミュニティについてなど多角的にアプローチする。

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