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有限性の後で  新刊

偶然性の必然性についての試論

有限性の後で

人文学を揺るがす思弁的実在論、その最重要作、待望の邦訳。

著者 カンタン メイヤスー
千葉 雅也
大橋 完太郎
星野 太
ジャンル 哲学
思想
出版年月日 2016/01/23
ISBN 9784409030905
判型・ページ数 4-6・236ページ
定価 本体2,200円+税
在庫 在庫あり
 

目次

序文(アラン・バディウ)

第一章 祖先以前性
第二章 形而上学、信仰主義、思弁
第三章 事実論性の原理
第四章 ヒュームの問題
第五章 プトレマイオスの逆襲

訳者解説
人名索引

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内容説明

この世界は、まったくの偶然で、別様の世界に変化しうる。

人文学を揺るがす思弁的実在論、その最重要作、待望の邦訳。

序文:アラン・バディウ

「カンタン・メイヤスーの最初の一冊にして代表作である本書は、さほど長いものではないが、濃密に書かれた書物だ。アラン・バディウが序文で述べるように、これは一種の「証明」の試みに他ならない。何を証明するのか。ひとことで言えば、事物それ自体を思考する可能性があるということの証明である。カントの用語を使うならば、本書は、私たちを「物自体」へ向けて改めて旅立たせるものである、と紹介することもできるだろう。」(訳者解説より)


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