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タルムード新五講話 新装版  新刊

神聖から聖潔へ

タルムード新五講話 新装版

倫理の根源を問うた孤高の哲学者による、 ユダヤの経典タルムードの叡智を伝える五つの講話

著者 エマニュエル レヴィナス
内田 樹
ジャンル 思想
宗教
出版年月日 2015/10/30
ISBN 9784409030882
判型・ページ数 4-6・280ページ
定価 本体2,800円+税
在庫 在庫あり
 

目次

序言

第一講 ユダヤ教徒と革命

第二講 イスラエルと若者

第三講 脱神聖化と脱呪術化

第四講 そして神は女を造り給う

第五講 火によってもたらされた被害

訳者あとがき
新装版のための訳者あとがき

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内容説明

2015没後20年、2016生誕110年

倫理の根源を問うた孤高の哲学者による、

ユダヤの経典タルムードの叡智を伝える五つの講話(1969~75年)

[1990年国文社刊行の新版]

「レヴィナスがその哲学的著作によってフランス国内で注目を浴びたのは『全体性と無限』(一九六一年)からですが、それはレヴィナスのタルムード講話が始まった年でもありました。これは偶然ではないと思います。レヴィナス哲学の熟成とタルムード解釈の蓄積の間には深い相関がある。僕はそう確信しています。どこがどう相関しているのか、それについて語り始めると本を一冊書かなければならなくなるので、この話はこれ以上はしませんけれど、フランス語圏ユダヤ人知識人会議の年次行事であるタルムード解釈が哲学者の「余技」や「趣味」ではなかったということはぜひご承知置き頂きたいと思います。タルムード講話は、レヴィナスがおのれの知性と感性と霊性の全力をあげて取り組まなければならない重要な仕事だったのでした。」(新装版のための訳者あとがきより)

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