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子どもと絵本  新刊

絵本のしくみと楽しみ方

子どもと絵本

目で見て、耳で聞いて、手で触れて―― 絵本の読み方、楽しみ方、世界と出会いなおす絵本の力を伝えます

著者 藤本 朝巳
ジャンル 美術・芸術
出版年月日 2015/04/30
ISBN 9784409180051
判型・ページ数 4-6・176ページ
定価 本体2,000円+税
在庫 在庫あり
 

目次

はじめに 子どもと絵本

Ⅰ 絵本のしくみ

第1章 絵本のきほん
第2章 絵本の「色」「形」「線」
第3章 ことばで語り、絵で語る
第4章 絵本のストーリー
第5章 物語の結び方
コラムⅠ 絵本のさまざまな楽しみ方

Ⅱ 絵本作家のあゆみ
第6章 挫折をユーモアで乗り越える――アンソニー・ブラウンのあたたかい絵本
第7章 徹底した観察者――ロバート・マックロスキーとカモの親子
第8章 自分探しの旅に生きた芸術家――レオ・レオニと「ありのままの自分」
第9章 想像力を刺激する――エリック・カールのしかけ絵本
第10章 コールデコットをめざした画家――絵で物語るモーリス・センダック
コラムⅡ 自然を愛し守った女性――ビアトリス・ポターの生涯

あとがき

登場作品リスト

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内容説明

 絵本に興味のある学生だけでなく、じっさいに子供に接する親たち、図書館司書、読み聞かせグループ、幼稚園や保育の現場の人たちに向けた優しい語り口の絵本入門。
 「絵本は、子どもが生まれてはじめて出会う文学であり、芸術である」――現実に飛び込むまえに世界を知る入口であるということをスタートに、絵本のしくみ、眼で見て、触って、聞いて楽しむというユニークな特徴、それを活かしたメッセージの理解に力点をおいている。また同時に、絵本は「大人が再び出会う文学であり、芸術である」とし、より深く絵本を楽しむためのポイントや、絵本作家の創作の秘密にも迫っている。

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