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檜垣 立哉
名前 | 檜垣 立哉 |
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カナ | ヒガキ タツヤ |
プロフィール
1964年埼玉県生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程中途退学。現在、大阪大学大学院人間科学研究科教授。博士(文学)。専攻はフランス哲学・日本哲学。
著書に、『哲学者、競馬場へ行く』(青土社)、『子供の哲学』(講談社選書メチエ)、『ヴィータ・テクニカ 生命と技術の哲学』(青土社)、『生権力論の現在』(編著、勁草書房)、『西田幾多郎の生命哲学』(講談社学術文庫)、『瞬間と永遠 ジル・ドゥルーズの時間論』(岩波書店)、『フーコー講義』(河出ブックス)、『ドゥルーズ入門』(ちくま新書)、『賭博/偶然の哲学』(河出書房新社)、『ドゥルーズ/ガタリの現在』(共編、平凡社)、『生命と現実 木村敏との対話』(河出書房新社)、『生と権力の哲学』(ちくま新書)、『ドゥルーズ 解けない問いを生きる』(NHK出版)、『ベルクソンの哲学』(勁草書房)など。
訳書に、N・ローズ『生そのものの政治』(監訳、法政大学出版局)、L・ベルサーニ+A・フィリップス『親密性』(共訳、洛北出版)、H・ラパポート『ハイデッガーとデリダ』(共訳、法政大学出版局)、J・L・マリオンほか編『現象学と形而上学』共訳、法政大学出版局)など。