ホーム > 小泉 義之

小泉 義之

名前 小泉 義之
カナ コイズミ ヨシユキ
 

プロフィール

1954年、札幌市生れ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程退学。現在、立命館大学大学院先端総合学術研究科教授(哲学・倫理学)。著書に、『デカルトの哲学』(人文書院)、『「負け組」の哲学』(人文書院)、『病いの哲学』(ちくま新書)、『生殖の哲学』(河出書房新社)、『レヴィナス』(NHK出版)、『ドゥルーズの哲学」(講談社現代新書)、『なぜ人を殺してはいけないのか?』(共著、河出書房新社)、『弔いの哲学』(河出書房新社)、『デカルト=哲学のすすめ』(講談社現代新書)、『兵士デカルト』(勁草書房)。共編著に、『ドゥルーズ/ガタリの現在』(平凡社)、『生命の臨界』(人文書院)。訳書に、ドゥルーズ『意味の論理学』(河出文庫)、ドゥルーズ『無人島1969-1974』(監訳、河出書房新社)。

このページのトップへ

著作一覧

倫理学

倫理学

倫理学の基本がわかる基本30冊。

著者:小泉 義之
 
デカルトの哲学

デカルトの哲学

四半世紀に及ぶ研究を集成

著者:小泉 義之
 
 
生命の臨界

生命の臨界

現代社会において顕在化した生命の争点とは

 
「負け組」の哲学

「負け組」の哲学

いま全力で考えるべきことのすべて

著者:小泉 義之
 
 

このページのトップへ