ホーム > 岡田　温司

岡田　温司

名前 岡田　温司
カナ オカダ　アツシ
 

プロフィール

1954年広島県生まれ。京都大学名誉教授。京都精華大学教授。 西洋美術史、思想史。著書に『モランディとその時代』（人文書院、2003年、吉田秀和賞）、『フロイトのイタリア』（平凡社、2008年、讀賣文学賞）、『映画とキリスト』（みすず書房、2017）、『映画と黙示録』（みすず書房、2019）、『イタリア芸術のプリズム』（平凡社、2020）。訳書にロベルト・ロンギ『芸術論叢』（中央公論美術出版、1999年、ピーコ・デッラ・ミランドラ賞）など多数。

このページのトップへ

著作一覧

イメージの根源へ

イメージの根源へ

思考のイメージ論的転回

著者：岡田　温司 著
 
もうひとつのルネサンス

もうひとつのルネサンス

著者：岡田　温司 著
 
 
ルネサンスの美人論

ルネサンスの美人論

著者：岡田　温司 著
 
カラヴァッジョ鑑

カラヴァッジョ鑑

巨匠カラヴァッジョのすべてを収める一冊

著者：岡田　温司 編
 
 
不実なる鏡

不実なる鏡

ラカン理論による｢西洋絵画史｣の脱構築

著者：ミシェル　テヴォー 著
岡田　温司 訳
青山　勝 訳
 
モランディとその時代

モランディとその時代

現代最高の具象画家を初紹介。図版多数

著者：岡田　温司 著
 
 
肖像の眼差し

肖像の眼差し

イメージ原論にしてナンシー哲学の入門書

著者：ジャン=リュック・ナンシー 著
岡田　温司 他訳
 
中味のない人間

中味のない人間

アガンベン思想の原点、幻の処女作

著者：ジュルジョ・アガンベン 著
岡田　温司 他訳
 
 

このページのトップへ