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石坂 友司

名前 石坂 友司
カナ イシザカ ユウジ
 

プロフィール

1976年北海道生まれ。筑波大学大学院博士課程体育科学研究科単位取得退学。博士(体育科学)。現在、奈良女子大学研究院生活環境科学系准教授。専門はスポーツ社会学、歴史社会学。著書に『現代オリンピックの発展と危機1940-2020』(人文書院)、共編著に『〈オリンピックの遺産〉の社会学』(青弓社)、『オリンピックが生み出す愛国心』(かもがわ出版)、『〈ニッポン〉のオリンピック』(青弓社)、『一九六四年東京オリンピックは何を生んだのか』(青弓社)、『未完のオリンピック』(かもがわ出版)、共著に『21世紀のスポーツ社会学』(創文企画)、『幻の東京オリンピックとその時代』(青弓社)など。

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著作一覧

コロナとオリンピック

コロナとオリンピック

コロナ禍を経て問い直す、五輪の意義

著者:石坂 友司
 
現代オリンピックの発展と危機1940-2020

現代オリンピックの発展と危機1940-2020

混迷を極める事態の本質を探る刮目の分析

著者:石坂 友司
 
 

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