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嘔吐 新訳

人文書院ロングセラー
20世紀文学の金字塔。存在の真実を探る冒険譚。
港町ブーヴィル、ロカンタンを突然襲う吐き気の意味とは。
一冊の日記に綴られた孤独な男のモノローグ。
鈴木道彦訳

 
原発事故後の子ども保養支援

当事者のための第三の選択肢。保養支援の現場に立ち続けてきた著者が問う、日本社会の現実とその未来。

 
暴力とエロスの現代史

アメリカを代表する評論誌『ニューヨーク・レビュー』の編集長が提示する、歴史的真実に向き合う術とは。[日本版オリジナル編集]

 
カオスに抗する闘い

生成変化を言祝いだドゥルーズは、一方で思考と観念の崩壊、つまりカオスを恐れた。すべてが壊れ不可逆な破局を迎える手前でとどまるための、ほんの少しの秩序、少しばかりのコツを探ること、それこそがドゥルーズ哲学全体を貫く「秘密の一貫性」であった。本書では、これまで前景化されることのなかったこの問いを全面化し、ドゥルーズ哲学全体を体系的に読解するとともに、敵とされてきた精神分析、現象学との理論的交錯を描きだす。人が生まれ、老い、死んでゆく、敗北を余儀なくされた闘いのなかの絶望と希望、哲学的な問いを人生の問いへと昇華させる、俊英の渾身作ついに刊行。

 
明日の前に

カント以降の哲学を相関主義として剔抉し、哲学の〈明日〉へ向かったメイヤスーに対し、現代生物学の知見を参照しつつカント哲学の読み直しを試みた注目作。理性のあらゆる経験に先立つとされるアプリオリなものは、もはや役立たずの概念なのか。遺伝子と環境のかかわりを探求するエピジェネティクスを手掛かりに、カントに、そして哲学そのものに新たな力を賦活する。

 
笑いオオカミ

父と墓地に暮らす少年は、ある夜、男女の心中を目撃した。数年後、少年は死んだ男の娘を連れて列車の旅に出る。二人の眼に映る、敗戦下の日本とは。生を奪われた無数の子どもたちに想いを馳せ描く冒険譚。

 
アメリカ民主主義の衰退とニーチェ思想

ニューディールからリーマンショックに至るアメリカ民主主義の盛衰をニーチェ思想の観点から見直す

 
モラルの話

ノーベル賞作家が、これまで自明とされてきた近代的な価値観の根底を問い、時にシニカルな、時にコミカルな筆致で開く新境地。英語オリジナル版に先駆け贈る、極上の7つの物語。

 
フェレンツィの時代

トラウマ理論、関係論のパイオニア、精神分析家シャーンドル・フェレンツィ。その知られざる生涯と思想

 
黄金の華の秘密 新装版

ヴィルヘルムの紹介によってユング思想に新たな展開をもたらした道教の瞑想の書

 
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新刊情報

原発事故後の子ども保養支援

原発事故後の子ども保養支援

当事者のための「第三の選択肢」

著者:疋田 香澄
 
暴力とエロスの現代史

暴力とエロスの現代史

「俗悪趣味と死の融合」に訣別せよ

 
 
カオスに抗する闘い

カオスに抗する闘い

ドゥルーズ哲学の「秘密の一貫性」

著者:小倉 拓也
 
明日の前に

明日の前に

超越論的なものは、新たな生を開始する

 
 
笑いオオカミ

笑いオオカミ

シベリアが見えるところまで

著者:津島 佑子
柄谷 行人 解説
 
アメリカ民主主義の衰退とニーチェ思想

アメリカ民主主義の衰退とニーチェ思想

気弱なノーベル賞作家、ネオコンと闘う!?

著者:山田 由美子
 
 
モラルの話

モラルの話

人間のモラルの底を描く、余韻に富む最新作

 
フェレンツィの時代

フェレンツィの時代

新しい精神分析の探究へ

著者:森 茂起
 
 
黄金の華の秘密 新装版

黄金の華の秘密 新装版

ユングの思想形成に影響を与えた書

 
ナラ・レポート

ナラ・レポート

母さん、あの大仏をこわしてよ!

著者:津島 佑子
星野 智幸 解説
 
 
モスクワの誤解

モスクワの誤解

老いをみつめたボーヴォワールの傑作小説 

 
享楽社会論

享楽社会論

精神分析が導く現代資本主義社会の突破口

著者:松本 卓也
 
 
天皇制と民主主義の昭和史

天皇制と民主主義の昭和史

象徴天皇制の成立とその展開に迫る

著者:河西 秀哉
 
灰色のユーモア

灰色のユーモア

悪法の時代をどう生き抜くか

 
 
アーレントのマルクス

アーレントのマルクス

アーレント思想の核心に迫る力作

著者:百木 漠
 
人新世の哲学

人新世の哲学

人間と自然が溶け合う世界の本質に迫る

著者:篠原 雅武
 
 
現代オリンピックの発展と危機1940-2020

現代オリンピックの発展と危機1940-2020

混迷を極める事態の本質を探る刮目の分析

著者:石坂 友司
 
中国飛翔文学誌

中国飛翔文学誌

中国人はいつも空を飛んでいる! 

著者:武田 雅哉
 
 
大いなる夢よ、光よ

大いなる夢よ、光よ

「タマシイ」の音符

著者:津島 佑子
堀江 敏幸 解説
 
心理学と錬金術 Ⅱ 新装版

心理学と錬金術 Ⅱ 新装版

記念碑的労作 全2冊完訳

 
 
心理学と錬金術 Ⅰ 新装版

心理学と錬金術 Ⅰ 新装版

ユングの代表作 定評あるロングセラー

 
海の民のハワイ

海の民のハワイ

日系人研究の新たな視点

著者:小川 真和子
 
 
ジェンダー研究を継承する

ジェンダー研究を継承する

後続世代がパイオニアに問うインタビュー集

 
貧困と自己責任の近世日本史

貧困と自己責任の近世日本史

日本史像の刷新を試みる

著者:木下 光生
 
 
夜の光に追われて

夜の光に追われて

生きることの核心

著者:津島 佑子
木村 朗子 解説
 
 
ダスクランズ

ダスクランズ

暴力の甘美と地獄を描く、驚愕のデビュー作

 
PANA通信社と戦後日本

PANA通信社と戦後日本

アジア人による、アジアのための通信社

著者:岩間 優希
 
 
プロトコル

プロトコル

デジタル社会のハードコアを捉えた衝撃作

 
フランスを問う 

フランスを問う 

差異にもとづく連帯へ

著者:宮島 喬
 
 
核の恐怖全史

核の恐怖全史

核イメージ史の決定版

 
無意識の心理 新装版

無意識の心理 新装版

人生の午後三時

 
 
悲しみについて

悲しみについて

人の声、母の歌

著者:津島 佑子
 
 
テレビ番組海外展開60年史

テレビ番組海外展開60年史

メディア史の第一級の資料にして画期的労作

著者:大場 吾郎
 
アール・ブリュット

アール・ブリュット

古典的名著、ついに邦訳

 
 
戸籍と無戸籍

戸籍と無戸籍

サントリー学芸賞受賞作(社会・風俗部門)

著者:遠藤 正敬
 
アジアの思想史脈

アジアの思想史脈

アジアにおける思想空間 

著者:山室 信一
 
 
アジアびとの風姿

アジアびとの風姿

アジアにおける人びとの旅路

著者:山室 信一
 
ゾンビ学

ゾンビ学

世界初、ゾンビの総合的学術研究書!

著者:岡本 健
 
 
ラカン 真理のパトス

ラカン 真理のパトス

同時代の視点から捉えるラカン

著者:上尾 真道
 
日本人のシンガポール体験

日本人のシンガポール体験

漱石もシンガポール観光を楽しんだ!

著者:西原 大輔
 
 
ドゥルーズと多様体の哲学

ドゥルーズと多様体の哲学

ドゥルーズ思想の全体像

著者:渡辺 洋平
 
フクシマ6年後 消されゆく被害

フクシマ6年後 消されゆく被害

この国が隠す「チェルノブイリの真実」とは

著者:日野 行介
尾松 亮
 
 
現代思想の転換2017

現代思想の転換2017

新時代への思想のシフトはもう始まっている

著者:篠原 雅武
 
星野智幸コレクションⅢ リンク

星野智幸コレクションⅢ リンク

「無間道」「記憶する密林」「桜源郷」他

著者:星野 智幸
 
 
星野智幸コレクションⅣ フロウ

星野智幸コレクションⅣ フロウ

「目覚めよと人魚は歌う」「人魚の卵」他

著者:星野 智幸
 
引揚げ文学論序説

引揚げ文学論序説

戦後史を揺さぶる画期的論考

著者:朴 裕河
 
 
加藤秀俊社会学選集 上

加藤秀俊社会学選集 上

加藤社会学の集大成

著者:加藤 秀俊
 
加藤秀俊社会学選集 下

加藤秀俊社会学選集 下

加藤社会学の集大成

著者:加藤 秀俊
 
 
うたごえの戦後史

うたごえの戦後史

戦後史に新たな視角を切り拓く意欲作

著者:河西 秀哉
 
星野智幸コレクションⅠ スクエア

星野智幸コレクションⅠ スクエア

「在日ヲロシヤ人の悲劇」「先輩伝説」他

著者:星野 智幸
 
 
星野智幸コレクションⅡ サークル

星野智幸コレクションⅡ サークル

「毒身温泉」「フットボール・ゲリラ」他

著者:星野 智幸
 
島/南の精神誌

島/南の精神誌

海に病み、森に祈る。私たちは南方なのだ。

著者:岡谷 公二
 
 
藤田嗣治 妻とみへの手紙 1913-1916 下巻

藤田嗣治 妻とみへの手紙 1913-1916 下巻

大戦によって引き裂かれた日本人カップル

著者:藤田 嗣治
林 洋子
加藤時男 校訂
 
少年少女のための文学全集があったころ

少年少女のための文学全集があったころ

児童文学への愛にあふれる珠玉のエッセイ

著者:松村 由利子
 
 
藤田嗣治 妻とみへの手紙 1913-1916 上巻

藤田嗣治 妻とみへの手紙 1913-1916 上巻

パリの前衛美術の最前線へ

著者:藤田 嗣治
林 洋子
加藤時男 校訂
 
日本デジタルゲーム産業史

日本デジタルゲーム産業史

初めて描かれる栄光と混迷の40年

著者:小山 友介
 
 
1941 決意なき開戦

1941 決意なき開戦

アジア・太平洋賞受賞作(特別賞)

著者:堀田 江理
 
書店と民主主義

書店と民主主義

「紙の本」の危機は民主主義の危機である

著者:福嶋 聡
 
 
近現代イギリス移民の歴史

近現代イギリス移民の歴史

移民をめぐる人種主義と多文化主義

 
仙人と妄想デートする

仙人と妄想デートする

看護師の語りがひらく、新たな自由への扉

著者:村上 靖彦
 
 
日本の著作権はなぜもっと厳しくなるのか

日本の著作権はなぜもっと厳しくなるのか

知的財産・著作権問題の熱き緊急レポート

著者:山田 奨治
 
 
欧州・トルコ思索紀行

欧州・トルコ思索紀行

世界が暗闇に沈む中で、歓喜の時を追憶する

著者:内藤 正典
 
 
映画の胎動

映画の胎動

映画史のベル・エポック

著者:小川 佐和子
 
脱原発の哲学

脱原発の哲学

小出裕章氏、大島堅一氏推薦

 
 
みやこ図会ごよみ

みやこ図会ごよみ

江戸時代から現代までつながる京の風物詩

著者:西野 由紀
 
有限性の後で

有限性の後で

人文学を揺るがす思弁的実在論

 
 
曝された生

曝された生

原子力災害の「その後」を生きる人々

 
1945 予定された敗戦

1945 予定された敗戦

日本はなにを、どこまで把握していたのか?

著者:小代 有希子
 
 
貧困大国ニッポンの課題

貧困大国ニッポンの課題

消費増税による社会保障と教育改革を!

著者:橘木 俊詔
 
社会の新たな哲学

社会の新たな哲学

注目の思想家が挑む新しい社会実在論

 
 
逃走の権利

逃走の権利

現代移民研究の第一人者による力作

 
タルムード四講話 新装版

タルムード四講話 新装版

名著復刊、レヴィナス×内田樹

 
 
タルムード新五講話 新装版

タルムード新五講話 新装版

名著復刊、レヴィナス×内田樹

 
日本史学

日本史学

歴史を学びたいすべての人へ

著者:保立 道久
 
 
「エクリ」を読む

「エクリ」を読む

ついに『エクリ』が分かる

 
アンチヘイト・ダイアローグ

アンチヘイト・ダイアローグ

ここで、止める。

著者:中沢 けい
 
 
戦争と平和 ある観察

戦争と平和 ある観察

戦後70年、神戸の震災から20年

著者:中井 久夫
 
三国志 英雄たちと文学

三国志 英雄たちと文学

文学から見る「三国志」!

著者:渡邉 義浩
 
 
「聖戦」の残像

「聖戦」の残像

歴史社会学の濃密なエッセンス

著者:福間 良明
 
ホロコーストと外交官
 
 
日本哲学原論序説

日本哲学原論序説

日本哲学、その根源の領野へ

著者:檜垣 立哉
 
子どもと絵本

子どもと絵本

子どもと楽しむ絵本の世界

著者:藤本 朝巳
 
 
宗教学

宗教学

宗教について体系的に思考するための30冊

著者:大田 俊寛
 
戦艦大和講義

戦艦大和講義

戦艦大和は神である

著者:一ノ瀬 俊也
 
 
東京ブギウギと鈴木大拙

東京ブギウギと鈴木大拙

大拙の息子は東京ブギウギの作詞者だった

著者:山田 奨治
 
甲骨文の誕生 原論

甲骨文の誕生 原論

白川文字学第二世代による漢字誕生論

著者:高島 敏夫
 
 
紛争という日常

紛争という日常

民族紛争と政治暴力

著者:酒井 朋子
 
ハイパー・インフレの人類学

ハイパー・インフレの人類学

「お金」をめぐる状況のエスノグラフィー

著者:早川 真悠
 
 
うちあけ話

うちあけ話

ゴンクール賞に輝いた現代の《人間喜劇》

 
司馬遼太郎 東北をゆく

司馬遼太郎 東北をゆく

豊饒にして詩的な世界への旅路

著者:赤坂 憲雄
 
 
イメージの根源へ

イメージの根源へ

思考のイメージ論的転回

著者:岡田 温司
 
 
思想としてのミュージアム

思想としてのミュージアム

ミュゼオロジーの展開を告げる画期作

著者:村田 麻里子